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日志


2006/12/21

今年も研究報告会をやりました

2006年度の専門演習(2年生)、卒研Ⅰ(3年生)、卒研Ⅱ(4年生)のそれぞれのまとめのシーズンが近づいてきた。
これらのゼミ研究学習のまとめとして、毎年このX'masシーズンにゼミ独自の研究報告会をしてきた。
今年で22回目の実施になる。
 
12月15日、12月最後の金曜日3~5時限ゼミの時間を用いて、それぞれの学年がこの1年間に取り組んだ研究をパワーポイントスライドを用いて報告するのである。2年生の専門演習は始めてのゼミ学習や実験研究の中からグループを形成して報告し、3年生は卒研Ⅱへの中間研究報告(12月21日)、4年生は卒業研究Ⅱとしての最終報告(12月22日)の予行演習をかねた報告会の性格も有している。しかし研究報告のやり方は本番の報告会と全く同じで、報告後の質疑時間では、厳しい質問や意見も飛び出し、冷や汗?の連続である。
 
この準備と体験が本番の報告会、さらにはこれからのゼミ学習の発展や4年生においては今後の社会での自信と目標につながるものと信じている。昼から会場準備を始めて既に6時間が経過した。最後の4年生の報告と質疑が終わったのは6時限目のチャイムが既に鳴り終えている。
 
4年生で5名、3年生で2名のゼミ学生がこの1年間でゼミを離れた。近年では珍しい出来事である。特に4年生の最後になっての離脱はもったいないし、残念である。卒業単位が十分だからゼミは止める、これでは全くお粗末としか言いようはない。就職活動とサークル活動と卒業研究これをバランスよくやり抜くことが最も自信につががると信じている。
 
今年もゼミ生は、フィールド学習、実験研究、調査研究など沢山の学習体験を行った。本当に良く頑張り、最後までやり抜いた。クリスマス前の学部主催卒研Ⅰおよび卒研Ⅱ研究報告会でもベストプレゼンができた。
2006/12/20

スノーボードが上手くなる

11月26日第54回東海体育学会大会が岐阜聖徳学園大学岐阜キャンパスで開催された。
スノーボード初心者指導におけるサイドスリップと滑走安定ベルトの有効性についてその研究の一部を口頭報告した。
 
まず、スノーボードは、技術習得が非常に困難なスポーツの一つとして挙げられる。その主な理由は、左右の脚がスノーボードに固定され、自由が利かないことによるバランスが取り難くそのために転倒することであろう。
 
この転倒は、スノーボードにおけるスポーツ事故の直接原因となったり怪我の誘因となりまず取り除きたいことであろう。又、スノーボード技術の練習段階における多くの転倒は、スノーボードの楽しさの半減や恐怖の助長につながり、次への技術習得への意欲喪失にもなりかねない。
 
特に初心者および初級クラス段階での安定的な技術練習は重要であり、この次期に身体のバランス、下肢(足関節と膝関節)の運動性を高めるために、斜面に対しスノーボードを平行に位置し、つま先側のエッジで横滑り(フロントサイドスリップ)あるいはかかと側のエッジで横滑り(バックサイドスリップ)の練習が有効である。
 
このサイドスリップ練習が安定的に行えるようになるために、写真のようなベルトを開発し、このベルトを装着してサイドスリップの技術練習を実施している。
スノーボード初心者・初級者段階における滑走安定ベルトを装着しての練習では、サイドスリップする方向が一定に保たれ、同時にエッジのバランスが崩れてボードがホールライン方向に向いたならば装着したベルトの抵抗によってその滑走速度が減速するか、あるいは停止する。このためにスノーボード練習中の転倒は皆無に近い効果が認められた。
このベルト装着効果をさらに実証するために知多市スキースノーボート教室をはじめ、今年度の指導実践で活用していく予定である。
 
詳細は東海体育学会第54回大会プログラムP26、2006年を参照していただくか、メールコンタクトをお願いします。写真はスノーボード始めての学2年生の女子で、基本の姿勢を理解した上で、最初から滑走安定ベルトを装着してサイドスリップ練習を両サイドで行っている写真です。
 
 
2006/12/19

ついに1部昇格とプロ誕生

野球部1部昇格と浅尾君の中日入団を励ます会が16日土曜日の夕方、大学美浜キャンパス生協ホールで開かれた。
地元市長・町長さん、議員さん、高校野球関係者、中日球団、父母・OB、教職員の沢山の人々が祝う会に参列してくださった。このようなダブルの目出度いお祝いの会は久しぶりである。めでたい、めでたい。
 
私がラグビー部を率いていた15年ほど前に2部優勝、1部昇格の祝賀パーティを名古屋駅前のホテルで開催したことを懐かしく思い出した。当時としては稀な出来事(スポーツの東海1部リーグ昇格は本学で最初)で、大沢学長(現理事長・総長)、青木野球部長(現専修大教授)、ラグビー関係者と50名以上のOBなど沢山のかたがたが集ってくださり、当時皆渉外費なんか無いのでポケットマネーで祝い袋を学生に手向けた。
連日で中日新聞やスポーツ誌に「快挙」と「福祉大スポーツの強さの不思議」が報じられた。しかし、小さな記事だが全国のOBが驚きひっきりなしの祝いと激励の電話であった。
 
しかし、今回の出来事は、あの当時の快挙どころではない。スポーツ紙の一面全部が大きく快挙を扱っているのである。それも一回こっきりではない。連日の報道である。(前掲ドラフトにも掲載)
大学でスポーツに携わり、スポーツ教育を担当する者の一人として、嬉しい限りである。
学部長としてスポーツ関係者としてお祝いに参加していた岡川さんと二人で乾杯(岡川さんは今日もお茶で)のグラスを挙げた。
 
私の地元、加藤知多市長さん、小坂市議さん、勝崎県議さんとお礼の言葉を交わし、地元知多市出身の学生・野球部員を紹介したり、皆で記念写真を撮ったりで和やかに嬉しい一時を過ごした。ありがたいことだ。感謝。
 
部員の父母とも顔を合わせ、ご挨拶をしながら、あれ、知ったOBがいないぞ。会場を見渡してもOBが居ない。
今日までラグビー部と同じ創部の30年間、特に美浜移転まで、まさに草の生えた荒れの原でブンメランのような縫い目がペラペラ剥がれたボールを投げ打って今日まで支えて来たOBがこの祝いの会に居ない。いや少ない。
今回の快挙や今日の会は決して現在だけのものではない。苦労したOBも友人も皆一緒にお祝いしたいものである。
 
ましてその活動の結果が弱かろうが、遊びに見えようが、列記とした日本福祉大学野球部なのである。
創部、そして今日までの紛れもない歴史があったからこそ今日の「快挙」が有る。多くの方の挨拶や関係者の中から歴史をないがしろするように聞こえる言葉が度々出て、笑が起こりやや寂しくなった。
ようやく、会場の後ろのほうにいたOB数名と声を交わした。少ないOBも来れなかったOBも私と同じことを感じたのかな。
 
強くあれ、優しくあれ、そして大学スポーツとして品高くあれ!
 
 
※会場でのスナップを掲載しました。一部の方には掲載許可を取りましたが、許可無しで掲載されている方、迷惑な方は管理者までコメントかメールでご連絡下さい。
 
 
 

活躍学生を励ます集い

学長主催の今年度活躍した学生を励ます集いが16日午後美浜キャンパスコミセンホールで開かれた。
研究文化芸術とスポーツ分野で活躍した多くの個人と団体が例年にも増して集った。まさに会場のコミセンホールは奨励される学生で溢れんばかりであった。
 
特に際立った活躍をした団体は、硬式野球部の2部優勝、愛知大学野球1部昇格である。
また、ソフトボール部男女である。男子はリーグ優勝、インカレ出場、女子は2部優勝、1部リーグ昇格の快挙であった。
障がい者スポーツの分野で活躍が多かったことも特筆すべき今年度の特徴であった。
国民体育大会への出場やインカレ出場が軒並み増えて、このような賑やかな会になった。
研究文化芸術活動も盛り返し、サークル協議会のゼミ学生中原君が写真のように代表表彰され、にっこり。
 
大学後援会や大学の学生課外活動への支援が実り始めたと感じた。
一方で全体の活性化、個々の支援の木目細かさ、学習やキャリアアップ支援、活動の安全性の向上など多くの課題が残っているようにも感ずる。強さと気品のバランスも大事。
 
※写真をクリックしたら大きく見えます。

2007度東海学生ラグビーAリーグ他日程と結果

更新日:2007年1月1日
 
2007年度日本福祉大学ラグビー部の組織
 日本福祉大学ラグビー部の2006年度シーズン終了部会が11月末に開かれ、第30代主将に板谷(福祉経営学部3年、東福岡高校出身)
 
 
2007年東海学生ラグビーAリーグNFUの日程と結果
順位 大学        昨年の成績  対福祉大戦日程  場所  結果   今年度の成績
1位 名城大学       9勝
2位 中京大学      8勝1敗
3位 愛知工業大学   6勝2敗1分
4位 朝日大学      6勝2敗1分
5位 愛知学院大学   5勝4敗
6位 名古屋大学     4勝5敗
7位 名古屋商科大学 3勝6敗
8位 学院大学       2勝7敗
9位 日本福祉大学   1勝8敗
10位 愛知淑徳大学   2部全勝優勝
 
2007年入れ替え戦結果
 
 
2007年度大学地区対抗大会予選
 
 
2007年度大学選手権大会予選
2006/12/3

地域子どもスポーツ教室その3

今年度3回目の知多市地域子ども教室を開催した。
今回は今年度これが最後で、今日のテーマは「誰でもできるスポーツ:障がい者のスポーツ体験」
 
参加した1年生から6年生までの30名に「しょうがい」ってなあに?
「どんなしょうがい」がある?と問いかけると、「目が見えない」「動けない、歩けない」「聞こえない」と実に良く知っていて、低学年まで答えてくれた。正に小学校や中学校での「福祉教育」の成果である。
 
皆で準備体操やストレッチをして実践に入った。初めて乗るスポーツ用車いす、車いすで漕ぎながらシュートを打つ車いすバスケットボール、アイマスク(目隠し)して音のなるボールでのバレーボールや卓球、スポンジボールでのテニスと様々なスポーツ体験をした。
 
スポーツ活動をとおして皆で仲良く、障がいは出来ないことではなく、出来ること、その可能性を体験し、理解して欲しかった。ただ、やはり上手い者、強い者、が他の者を制する帰来がある。順番を守れなく、なかなか配慮が出来ない子がいる。
しかし、そのような狙いですこしづつ実践していると、ぼちぼち出来るようになる。
 
そうした、息の長い積み重ねが大切と感じた。

甥の結婚

甥が結婚した。
正確に掲示すると、届けは11月11日に東京都、結婚式は11月25日に岡山県津山市、披露宴は同日美作市の武蔵CC、そして12月2日に東京銀座で披露パーティと続いた。今時の若者のケッコンである。
 
東京銀座での披露パーティには130名の友人が参加した。婿さんのT大学の同期、アイスホッケー部の仲間、N電話会社の同僚、お嫁さんのG大学の友人、W大学の野球部OB、J銀行の同僚とレベルの高い人々の大集合。と同時にその内容に田舎ものは度肝を抜かれた。
オープニングから行き成りスポットライトを浴びでお嫁さんのソロなのだ。
お婿さん、お嫁さんへの携帯電話早繋ぎゲーム(めでたくコネクトできて話せた二人は会費のキャッシュバック)、女装男装のアトラクション、その中に良く見ると女装した婿殿がいるではないか。
我々岡山や長野から駆けつけた兄夫婦、私の大学生の長男なぞはびっくり仰天の連続であった。
 
楽しい賑やかなパーティもお決まりの新郎新婦の儀式でお開きとなり、今年取れた岡山美作産の新米3合を参加していただいたお客様に「配給」していた。
その配給米?の袋に新郎新婦がコンバインで農作業している写真を貼り、兄の産地直販のホームページと注文先まで記している。
誠に心温まるプレゼントであり、合理的発想である。
大消費都市東京での我が実家の米の販売促進が功を奏して注文が殺到すれば、1町分(1ha)そこそこの兼業農家では米の生産が追いつかないのではと話しながら、兄夫婦たちと新橋のホテルまでイルミネーションで飾った銀座をいわゆる銀ブラ(今では死語かな)しながら帰った。