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日志


2007/3/26

テニスアカデミー誕生

知多半島東海市加木屋にテニスアカデミーがオープンした。
昨日からの嵐のような雨も昼前には上がり、オープンセレモニーとして
全日本級のエキシビジョンマッチやテニスレクゲーム、バーべキュ、ミニゲームなどを楽しんだ。
 
このアカデミーはチーフコーチ・オーナーの奥高さんの念願のテニスクラブである。
東海市の南部丘陵地の公営加木屋テニスコートに隣接する場所で、屋外オムにコート2面、クラブハウス、駐車場を完備した立派なクラブである。
 
今日は東海市、知多市、大府市などから奥高コーチのテニス仲間や弟子、関係者など沢山の縁者が招待され、共にクラブのオープンを祝った。
最後のミニゲームでは近所のYさんとダブルスを組んで全日本男子ダブルスBEST8ペアに挑んだが、タイブレイクゲームで2ポイントを取るのがやっとであった。
 
決して強打ではなく、何時もオープンスペースか足元に返球され、その上ミスがないのだから仕方がない。
まあ、プロ?プレーイヤーとのゲームはそのくらいにして、サーブとサーブレシーブお楽しみレクゲームで賞品のソックスを3本もゲットしたので、今日は由としよう。
夕方には青空ものぞき、早春の清清しいテニスクラブオープンセレモニーでした。
やっぱり、アウトコートプレーはいい。
 
※写真をクリックして拡大してお楽しみ下さい。
 
 
2007/3/24

卒業

長男が卒業した。
ほぼ毎日の自炊生活、サイクリングクラブでの活動、地道な専門の実験研究、塾や家庭教師のアルバイトと実に粘り強くやり終えた。
おめでとうの言葉を送ります。
昨日の勤務先の卒業式に続き早朝から高速バスに乗って長男の卒業式に出るために長野県伊那まで出かけた。
 
11時開式寸前にキャンパスに着いた既に卒業生と修了生、学部スタッフや家族で大講義室らしきホールはいっぱいである。
学部キャンパスなので学部卒業生と大学院修了生合わせて300人くらいのこじんまりした卒業のセレモニーであった。
学位記授与は学科と専攻別に全員の名前が呼び上げられ厳粛な授与式である。
名前が『○○さん』で呼ばれたのが印象的であった。
 
学長と学部長の式辞は社会、経済、科学技術、環境問題など今日的問題を取り上げられ、その課題に果敢にチャレンジしていくことの使命と期待とが異口同音に巣立つ若者に熱く語られた。
 
記念写真の後、学科別に証書授与式と謝恩食事会が催され、これに同席してここまでご指導いただいた恩師や共に実験やフィールドワークに励んだ研究室の先輩や同僚、後輩に挨拶をしながら、今の私の勤務先には無い『研究室』単位の交流をしばし楽しんで岐路に着いた。
たまには他を知る事がいろんな意味で有益であり、刺激で記であるかを感じたcommencementであった。
大学院への再出発を期待する。
2007/3/23

269人目の卒業生

2月22日第51回卒業式が美浜キャンパス体育館で執り行われた。
風も無く、晴れ渡った小春日和の卒業式であった。
 
今年も9名+8名の小林ゼミナール卒業生を送り出した。
福祉経営学部の第1回目の卒業生と言う記念すべき卒業年度でも有る。
1981年杁中キャンパスでゼミをスタートしてから25年目269人目のゼミナール卒業生である。
実際にはこの数に加えて22名の卒業生がいるが、残念ながら卒業論文を書き上げ、最後までやり終えた学生が269人である。
この2003年度入学生のゼミは15名で2年次からスタートした。
編入学生がいたり、留年生がいたりで毎年履修生が増えたり減ったりの変化で落ち着かない学年であった。
特に最後のまとめの4年次に1人去り、2人離れと徐々にゼミ生が放棄して、寂しい思いを抱き、またその指導に多くの時間とエネルギーを費やした学年でもあった。ここ数年ゼミ途中放棄者が出るようになったが、8名もいたのは初めてである。
 
人と人の付き合いは難しい、それが大人数と一人は誠にアンバランスな関係である。
ましてやゴールの目標がはっきりせず、”やれたらやる”程度ではなかなか最後までやり切るパワーが枯れてしまう人も出てくる。私とあるいは教育システムの問題もあるかもしれない。
 
いずれにしても、ゼミ学生諸君、卒業おめでとう。夫々が夫々の体験と思いを抱き大学を巣立った。
これからが、本当のゲームと勝負である。
ベストを尽くせるよう日頃の準備と健康管理をして真剣勝負に臨んで欲しい。
その時に最も大切となることは、最善を尽くすことであり、戦う(協働する)仲間や周りの人に対する礼を知ることであろう。
 
またいつかどこかで、未来を語りながら一杯やろう。たまには連絡を待っています。
皆さんのご健康とご発展を心から願います。
 
※写真クリックすると大きく見えます。
2007/3/20

スポーツ交流会

初めてのスポーツ交流会が開かれた。
3月18日日曜日昼から大学メインキャンパスから程近い美浜町総合運動公園テニスコートでアミューズクラブOBと現役2名、私の10名くらいが集まってテニスやおじゃべりを楽しんだ。
 
ここに来て寒さぶり返しのような伊吹山と伊勢湾から吹き込む冷たい風に苦労しながら夫々のスタイルのテニスをした。
昨年の大学祭OB会で話し合った企画が実現したのである。
会長のIさんと事務局長のFさんお声がけのお陰だ。
 
何事も新に作り出すことは大変な苦労とエネルギーを必要とする。
その苦労も苦にならないのは、企画に沢山の人が関心を持ち、返事を書いたり、参加するなどの行動を起こすことであろう。
返信が約半分、参加者が約1割・・・・・・
まあ、こんなとこかと返信はがきを読みながらそう感じた。今回のエネルギを無にしないためにも、これからも2回、3回と続けることが一番大切であろう。幹事さん、ありがとうございました。
 
えっつ、彼女、今富山に暮らしているのか?懐かしいOBからの返信に「ますお先生おげんきですか」と添えてあった。
懐かしく、嬉しく感じ、暖かくなったら宇名月に墓参り行く予定なので、その時には声を掛け、元気に幸せに暮らす教え子と会いたいと思う。
ありがとう。
 
2007/3/15

学部完成と新たな出発

福祉経営学部が2007年3月に最初の卒業生を送り出し完成した。
思えば8年前経営開発学科としてスタートし、4年前に学部改組となり今年を迎えたのである。
私自身も8年前新たな学科に移動し、学部スタッフの一人として今日まで教育と運営に携わってきたので感慨深いものがある。
 
10日土曜日に朝から父母懇談会、卒業研究論文コンテストの表彰とそのプレゼン、学部同窓会設立総会、最後にみんな合わせて卒業祝賀パーティを名古屋市内の国際ホテルで開いた。
 
全ての会は盛大に有意義に実施されたが、残念なことは卒業生の参加がやや寂しく、学部教員の参加も決して多かったとは言えないことである。
ゼミ生がいようがなかろうが、優秀論文の受賞者がいようがいまいが、役職だろうがそうでなかろうが、多くの学部卒業生と学部スタッフで最初の卒業生の卒業を祝い、互いに未来に向かってスタートする会にしたかった気がする。
 
昨年夏から同窓会設立準備委員会を仰せつかって、学生と教職員の準備委員と進めてきた責任者としてやや寂しいものを感じたが、ここは会が成功裏に進み、参加者が喜び満足していただいたと言うことでひとまず良しとしよう。
 
この企画に関わった準備委員の皆さん、実行委員の皆さん、同窓会スタッフの皆さん、全てのお世話になった皆さんに感謝の意を表します。あいがとうございました。
 
会の主人公である「福祉経営学部第1回卒業生」の皆さんの卒業を祝い、これからのご健康とご発展を心からお祈りいたします。
2007/3/9

日台スポーツ会議in台北

見出しのカンファレンスに恩師、仲間と共に参加した。

あいにくの雨ばっかり三日間だったが、研究と大学見学、台北の銘伝大、市立体育学院大、文化大の三大学人との交流は意義深いものであった。

特に初日の夕方から台北市内で同窓生台湾支部の皆さんとの歓迎晩餐会では、30ほど年前に大学院で教鞭をとられ、その後帰国されてつい最近まで台湾教育大臣をされていた陳教授、そして共に学び、当時はアジアを代表するスプリンターでもあって私たちの研究の被験者として多大なご協力をいただいた蘇さんと再会でき、互いに手を取り合って旧交を温めあった。

ご歓待あいがとうございました。

ジョイント・カンファレンスは2日間にわたり、英語、中国語、日本語とやや言葉の壁がありましたが、有意義な研究・教育交流ができました。

私は、日本の高齢者の健康と体力の問題を継続して進めている高齢サイクリストの体力研究の一部を用いてプレゼンし交流しました。

台湾の平均寿命は現在約77歳、高齢率も最近ぐんぐん上昇し、やがて日本や他の先進諸国に近づき、日本が抱える高齢者の健康や医療問題、生きがいやスポーツなどを共有することとなるでしょう。

研究会の中でもそのような問題提起もあり、インフラの整備や経済的発展の次には医療・福祉社会の整備が待ち構えていることを理解し、健康生活やスポーツ活動の重要性が改めて確認できたスポーツ科学会議となりました。

私は業務のため一行より1日早く帰国せねばならず後ろ髪を惹かれる思いで台北を後にしましたが、そのときもお忙しいのにバス停まで送っていただき、ただただ皆さんのご親切と友好に心が打たれました。あいがとうございました。

企画していただいたKボス、細かなアテンドをしていただいたK助手、そして何より盛大な歓迎と交流をしていただきました台湾同窓生と台北3大学の教員・スタッフ・学生の皆さんに心から感謝の意を表します。

謝々、再会。