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2006/9/13 乗鞍山麓飛騨五色ケ原を歩くコース名 乗鞍山麓飛騨五色ケ原カモシカコース
所在地 岐阜県高山市
コース距離 6.7km
コース時間 8時間
9月11日朝8時から乗鞍山麓飛騨五色ケ原カモシカコースを歩いた。
このトレッキングは、単にコースを単に歩くと言うよりもむしろコース周辺の草花を観賞したり、朴の木やブナの木などの木々を眺めたり、いくつもの滝のマイナスイオンを身体で浴びるエコトレッキング・ツアーと言った方が正しい。つまり自然観察トレッキングで自然保護指導員のガイドつきのツアーである。ただ、コース自体は平易なハイキングなどではなく、運動強度も歩行技術からも立派な中程度の登山であった。
ちょうど30分程度の歩きでビューポイントの滝に着く様にコース設定がしてある。一つ一つ様相の異なる滝を見上げながら体中に一杯のマイナスイオンを浴びて休憩を取った。滝壺には体長が30cmにも及ぶヤマメが悠々と泳いでいる。ブナや白樺の林、シダの群生など沢山の草木を鑑賞しながらの山行きであった。
コースの終わり付近でゆっくりグループの仲間と全員で記念写真に納まった後、ツアーが用意していただいた山からの清水で冷えひえの新鮮トマトにかぶりついた。ゴールからは30分の送迎バスに揺られながらウトウトしつつ出発地点の案内センターに戻った。平湯の温泉やどの露天風呂でビール片手に心地よい疲れを癒した。初めてのエコツアー、今日の初級?コースを踏破したのでもう一つの上級コース池めぐりシラビソコースのツアーを是非秋の紅葉シーズンに体験したいものだ。
問い合わせと参加申し込みはHP 五色ケ原案内センター 電話0577-79-2280へ
2006/9/9 親子でいい汗を予定よりやや遅れて大阪長居に着いた。障がい者スポーツのプロ指導者森嶋さん(前大阪市障がい者スポーツセンター指導員)のスポーツ実践を見させていただくためだ。20年間勤めた前職を辞して、現在はヘルパー業務を主とする『チットチャット』の指導員。
大阪長居障がい者スポーツセンター体育館から楽しい笑い声や時折拍手が聞こえる。フロアーでは20名ほどの仲間とその父母やボランティアの身体運動・スポーツ教室?が実施されているのである。のそのそと皆に近づき、見学を開始すると、「こんにちは」、「こんばんは」と親しみを込めて挨拶をしてくれる。長身でスリムな森嶋指導員が持ち前の明るいギャクや仕草で皆を笑いの中に引きずり込みながら、要所要所を突いた適切なスポーツ指導を展開していた。センター指導員を離れても相変わらずのスポーツ指導である。いやますますその指導に磨きが掛かって来た感がする。
彼らの体育・スポーツの場は限られる。特に学校を離れるとそのチャンスは皆無と言っていいほど少なくなる。まして今年4月からの「障がい者自立支援法」と言う悪法?によって、彼らが働く小規模作業所の運営が危機的状況にあるから、スポーツどころではないのである。最も体育・スポーツの経験が必要な彼らにとって、この「森嶋体育・スポーツ教室」は貴重で有効的だ。特に仲間と親子で活動し、様々な運動体験を通して考えること動くことを高める。ルールを学ぶ。自分の存在を認識する。彼らの生きる力にとっていい体験だ。このような地道な実践がもっともっと日本中に広がることを願っている。彼の仕事の後、久々に長いの居酒屋で焼酎を重ねながら兄弟?の多岐に渡る会話で盛り上がった。 マリーンスポーツの楽しさ 第2報9月1日の前線通過による嵐により、海での活動を中止する判断を取った。そこで、マリースポーツ2日目はボードセイリング、カヌーの理論学習、室内プールでのカヌー体験、アクアエクササイズなどでプログラムを進めた。今年も障害者カヌーで活躍の柴山さんにカヌーのご指導を頂いた。海でカヌーやシュノーケリングをしたいと言う願いもかなわず、参加者はややフラストレーションが溜まっていたがプールを利用しての実技でそれも少しは解消されたのかなあ。。。
3日目は絶好の天気。海も綺麗で風も良く朝からボードセイリングが気持ちよく進んでいた。風に対して90度の方向に進むウインドアビームが当初の目標。ずいぶんとできている。中にはロープタッキングをクリヤーして、ボードの推進を止めることなくその勢いでボードを反対方向に回転する、タッキングや中級スキルである風下にボード方向転換をするジャイビングにまで挑戦しているセイラーもいるほどの成長だ。エンジン音も無くスイスイと帆走するボードセイリングの魅力を満喫しているようだ。海のスポーツの楽しさを会得してきている。
雨降って地固まる、昨日のやりたい、けれど悪天候でできない。この自然の判断も大事な経験であった。むしろビデオを見たりセイリング理論を学習したりでスポーツにおける「わかる」ことも大切なことが証明された。理論と実践のバランスこそがうまくなる秘訣と体験的に理解してくれた3日間のマリーンスポーツ実習であった。また2は3日を共に過ごしたこのプログラムでは互いの理解をさらに深め、さまざまな場面で互いに援助しあうと言う「支援協力」をも身に着けてくれたスポーツとなった。なりよりも病気や怪我も無く海の自然とスポーツが体験終了したことが一番の収穫である。これからもチャンスがあれば海のスポーツの継続と発展をして欲しいものだ。 2006/9/1 知多の海でマリーンスポーツを楽しむ8月31日から2泊3日、知多半島の三河湾長谷海岸でボードセイリング、シーカヤック、シュノーケリングなどのマリーンスポーツを学生11名とともに楽しんだ。
皆で用具を準備し昼前からボードの上でのバランス、パドリングなど基本的なことを体験した後、いよいよセイルをセッティングしてセイリングの始まりだ。これまで陸トレを数回やってきたが、初めての学生たちにとってはどうも厄介そうである。波やうねりを受けてのボードバランス、微風でも大きな面積のセイルのコントロールに四苦八苦しながらボードの方向転換(ボードローテーション)や風に対して直角推進(ウインド・アビーム)に挑戦した。チャレンジャーの中には大体コントロールできてきてビーチから50mほどのセイリングを楽しんでいるものもいた。
このプログラムは20年ほど前から毎年実施しているが、その当時と比べると隔世の感がする。ボードやセイルの道具の改善、特にボートが短く幅広に
変わり、ボードの浮力や安定性が特段に改善されボードバランスがよくなった点である。従って初めて挑戦のセイラーの初日は、ボードに挙がってセイルを揚げてはドボン。揚げてはドボンの繰り返しであった。それが、今では初日からスイスイとまでもいかなくても、よちよちセイリングができるのである。私自身が20数年前に浜名湖で始めて体験した時は、何十回落ちただろうか。もういや!と思いながらもう1回、次はと悪戦苦闘したものだった。
ボリューム満点のディナーを頂いて、眠く疲れた身体に鞭打ちながら、各自のセイリングビデオ、プロのセイリング、セイリング理論などの講義をやって、30分ほどのティーパーティで交流して、明日に期待をしつつ1日目が終わった。 |
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